2013-07-05(Fri)

free!1話について。

あいうら後半とかねら学とかも書きたいけど…まぁいっか。

今季の新番が続々始まってますが、夏アニメは斉藤良成さんがプロップデザインをやってる「ブラッドラッド」や友岡新平さんがキャラデザやってる「幻影ヲ賭駆ケル太陽」、佐々木貴宏さんがキャラデザやってる「帰宅部活動記録」などなど個人的に期待できる作品が多くて今からわくわくしてます。
…とは言っても佐々木さんはおそらくロウきゅーぶの時みたいに総作監で手一杯だろうし、友岡さんもそんな感じになってもおかしくないし、あまり期待しすぎないようにしとかないと。
でも斉藤さんはいぬかみの時みたいに演出作監で友岡さんのとこ来てもおかしくないし、プロップデザインということであまり負担の大きくない役職なので演出作監原画といろいろ見せてもらえそうな気もするのでやっぱ期待しちゃう。
秋にはトリガーの「キルラキル」やら原田大基さんがキャラデザの「とある飛行士への恋歌」(とは言っても原田さんキャラデザのロミジュリの時はほぼ総作監のみ)、黒子2期や夜桜もあるようで、こちらも見所たくさんのクールになりそう。



さて、ということで実は一番期待していた京都アニメーション新作「free!」見ました。
自分は京都アニメーションも大好きでして、いずれ「たまこまーけっと」についてもなんか気づいたこと書いてみたかったり。


「たまこまーけっと」は言ってしまえば「けいおんシリーズ」はもちろん、京都アニメーションの作品群でいろいろと試行錯誤してきた「女の子の可愛さ」を応用するようなキャラクターの芝居(手で大きなリアクションを取るとかそういうの)だったので、「free!」に関しては今まで重きを置いてこなかった「男の子っぽいかっこよさ」への挑戦とかそういう所を自分は期待してます。CMでも「新たな挑戦!」なんて出てたので。
実際「たまこまーけっと」でも1話のもち蔵とか男の子としての芝居付けが出来ているかといえば、出来ていなかったと思うし。

で、1話ですが、まだまだ男らしい芝居ってのには満足できない芝居付けだったと思います。
驚く、焦る、戸惑うといった感情は記号化されたリアクションで完結してしまっていたってのがちょっと残念だし、渚の可愛い芝居付け(詰め寄ったり、困ってみたり)はとても自然に可愛く見せていたのが逆に目に付いたり…。もし内海さんが「かわいい男の子」が描ければOKみたいな意識だったらちょっと悲しいな…。

でも回想シーンでの同ポジの使い方とか夜に廃プール前のOFFセリフの使い方等は爽やかな作品とマッチして気持ちのいい場面転換を演出しててとても面白かったです。内海さんは同ポジはたまこま7話やら過去の演出回でも良く見ますし、脱衣のカットなんかは氷菓の時にかなり熱入れてた(7話のスタッフコメント http://www.kyotoanimation.co.jp/kotenbu/interview/)ので、内海さんの見せたい画面として楽しそうに作られているのが伝わってきてよかったです。風呂から上がるところで実は水着着てますーっていうカメラの置き方とか楽しんでないと作れなそう。

今後はかっこいい芝居付けも要チェックですが、たまこまの山田さんのように「自分の色も出しつつ各話演出の色を見せる」のかどうなのかも個人的見所です。まんま内海さんなのか、内海さんとの温度差を感じてしまう作りになるのか…京都アニメーション作品は基本各話演出尊重な印象ですが、どうなるんでしょうか。


なんかいつも以上によくわかんない上短くなってしまった。
スポンサーサイト
プロフィール

Author:ざっかん
アニメ『グランブルーファンタジー』に斉藤良成さんがメインアニメーターとして関わるようですよ。絶賛応援。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR