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2015-08-23(Sun)

アニバタ Vol.12 [特集]プリキュアと最近買ったものについて。

 お久しぶりです。
 VENUS PROJECT1話の斉藤さんのお仕事について触れたいなあと思いつつ何もできないでいます。
 なのでお茶をにごして最近買ったアニメ関連の書籍で面白かったやつについて書きたいと思います。

 その前に、夏コミ参加した方、お疲れ様でした。
 自分は今回行けなかったのですが、寄稿という形で参加させていただきましたので、コミケ終わった後ながら宣伝させていただきます。
 アニメ・マンガ評論刊行会さんからでている『アニバタ Vol.12 [特集]プリキュア』にて田中裕太さんの演出についてまとめたものを寄稿させていただきました。ポイントだけ抑えるように書いたつもりがなんとも微妙な感じだったり、そもそも話の拡げ方がブログに書いてる感じで雑だったり…。校正いただかなければおよそ載っけられない文章ですが、プリンセスプリキュアでの田中さんのお仕事を見るのに、今までのお仕事っぷりと比較したりなんだりできそうな文章ではあるので、興味のある方は是非ともよろしくお願い致します。
 通販があるみたいですし、今後のイベントなんかでも頒布する可能性がありそうなので、チェックしてみてください。
 アニメ・マンガ評論刊行会さんのホームページ
 なななんとアマゾンでも買えるみたい(8月30日から?)。
 …他の方たちの内容が個性的で興味深いものばっかで悲しくなる。もっと愛をぶつけてかないとな。愛を。




 最近忙しい分お買い物でストレスを発散しています。その中で買ったものをいくつか。
 

 ○『ささみさん@がんばらない アニメーションファンブック』
 ネットの宣伝文句で原田さんの設定資料が載ってると書いてあったので購入。正直設定資料は他のところでガッツリ見てたし、まあなんか良いこと書いてあれば良いなという期待薄な感じだったんですが、とても良かった。
 アニメ誌に載っけてた版権絵が(多分)全部収録されており、スタッフインタビューがみっちり。特に龍輪さんへのインタビューでは演出処理に関する話で特集を組んでたり、撮影処理の工程やテストパターンを工程途中の画面も載っけて解説してたり、あまり見ない構成になってます。というか「龍輪さんにささみさんの演出を聞く!」みたいな感じで見出し切ってるのに、インタビューの頭から撮影処理についてガッツリ聞いてるのが面白い。ポイント絞ってるなあ…みたいな。しかもその後は作画に話の寄ってしまっているという。自分的には大変満足だけど、なんかちょっとズレてる気がしなくもない。
 8話の田中さんパートは田中さんがアイデア足した結果らしいですよ。1話の着替えは田中春香さん(この一連の話は短いけど演出寄りな話もあって面白いです)。
 設定資料、キャラに関してはほぼ全部収録してるんじゃないか。サイズが小さいものもある。トータルでは8、9割くらい?サムディー男爵の表情は見ものですよ。原田さん素晴らしい。
 あとはなんといっても原田さんへのインタビュー、修正掲載。シャフト作品への参加経緯に触れてるの良い。ささみさんについてはやっぱり髪のグラデーションにかなり気をつけたっぽい。原田さんの他のキャラデザを見ると、ささみさんのキャラは等身が高い部類に入るから、原田さんにとって珍しい頭身の高いキャラへの工夫と髪のグラデーションのバランスを意識してそうだなあ。撮影処理にも関わってくるところだから一人手柄、みたいなことではないけど、キャラクターの質感を原作絵に寄せるっていうことに対して原田さんの素晴らしい意図が感じられるインタビューであります。インタビュー内容が作オタっぽい感じも大変良い。ただ修正だけじゃなくて原画でやったとことかも載っけて欲しかった。
 次頁の原画・レイアウトセレクションは掲載の仕方に不満があるけど、担当アニメーターの名前がきちんと書いてあって良い。滝山さんや阿部さんの原画が載ってます。原田さんにコメントとってるということはこれをセレクトしたのは原田さんということ?

…と、大穴だったのでつい興奮していろいろ書いてしまった。出版社は一迅社で編集はUNDERSELL ltd.の暮地圭佑さん、執筆は同所属・宮昌太郎さん…どっかで見たことある名前だぞと思ったらコヤマシゲトさんも所属してたとこか。なるほど…となったのでした。UNDERSELL ltd.の出版リストみたいなのが見つからないのが残念。そこから辿ってムック本を漁るという手もあったけど、一迅社でターゲットを広げるとちょっと広げ過ぎか…アニメムック本、面白い。
 というかささみさんの関連書籍良い物しかない。


 ○『新房語』
 原田さんとか斉藤さんについてなんか言ってねえかなあと思い購入。特になかったんですが、梅津さんや鈴木さんとの対談は面白かったし、氷川さんと大田さんとの鼎談はぱにぽにだっしゅ!好きとしては貴重な内容でありました。
 あえて文句を言うなら大沼さんとのページはもっと多くなきゃいかんでしょってとこくらいですかね。むしろ大沼さんとの対談で1冊作って欲しいくらい色々でてきそうな気がするんだよなあ。ネギま!?について触れるだろうしなあ。
 
 そしてこの本も一迅社。神宮寺剛史さんが編集ではあるけど、出版社で絞るのもありなのかな。


 ○『アニメスタイル006』
 んーやっぱこの雑誌はすごい。SHIROBAKO堀川さんインタビューは時間的制約があるオーディオコメンタリーで触れられなかった部分を上手く補完できてる感じが個人的にとても良い。オーディオコメンタリーで軽く触れた部分についてガッツリ話してたり、もっと聞きたかった部分がキッチリ埋まってる。意図ではきっとないんだろうけど、各メディアでうまく内容が分散しているというか。爆発描いた玄馬さん、全然知らなかったけど要チェックですよね。
 あえて文句を言うならもうちょっと作画の話とか聞きたかったかなあ。触れてないわけでは決して無いんだけど、作画については今までどこかで触れた部分に再度触れてるってのが多くて新鮮味はあんまりない。秋山さんとか大東さんが作監やってた回は上手な芝居作画が多かったし、そこの演出・作画面での解説とか、そういうの見たかったのが本音であります。
 花とアリス殺人事件のインタビューも良い。磯さんは結局どう関わったんだって部分をこんなにも明かしてくれるのはきっとアニメスタイルじゃなければできない。
 あと、今まであったアニメーターに焦点絞る特集にもっとページ数を割いて欲しい。


 …ささみさんのやつに触れすぎてしまったのでこの辺で。他にも色々買ってるので、次の機会で。夏コミの本は友人にお願いしたりなんだりして欲しいものは大体ゲットできたんですが、個人的にすごくいいなあと思ったのはあんまりないかも。評論とかデータ本だけでも買いに行けばよかったなあ。そこらへんは何もチェックできてない。

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今年度下半期の目標はイベントに積極的に出る、です。仕事での目標についてはなにもありません。

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